かぐや様は告らせたい アニメ第6話 ストーリーを先読みネタバレ!!① 〜石上優は生き延びたい〜

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第6話 あらすじ


「石上優は生き延びたい」※原作3巻、第24話収録

 

 ついに登場、生徒会第4のメンバー、石上!!!!!

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だが・・・

 

 

 

 

 

 

彼が今満を辞して生徒会を辞めようとしていた。

 

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と、懇願してどうにか引き留めようとする会長。

 

 

石上優、彼はデータ処理のエキスパート。

彼は入学間もない1年生にもかかわらず白銀のスカウトにより生徒会に加入した優秀な人材である。

普段仕事は持ち帰り、生徒会には打ち合わせ程度でしか顔を出さないがれっきとした生徒会のメンバー。

辞める理由を尋ねると。

 

「僕、多分殺されると思うんです。四宮先輩に殺されると思うんです。」

 

 

時系列は先月に遡り・・・

 

 

 

いつもの生徒会室。

石上がテーブルの下に貼りつけてあるかぐやが忍ばせた喫茶店のチケットを見つけ、剥がしてしまう。

かぐやは会長と喋りながら喫茶店の話題へ誘導。しかし・・・

 

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と脅される。

 

そして先週、



石上「四宮先輩って会長のこと好きなんですか?」

 

かぐやが激しく否定をしていたので、それとなく会長に脈なしだと伝えておくと言うとソファの角を使って絞められる。

「多分暗殺術極めてます」と話す石上。

 

そんな話をしていると、包丁を持った血まみれのかぐやが現れます。

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ギャーーーー!!!!(会長&石上)

 

血まみれ姿なのは演劇部の助っ人に駆り出されていただけであった。

「もっと仲間を信じてみろ。な?」と話す白銀。

 

石上が訝しみながらも信じてみようと思った矢先、かぐやが玩具の包丁を突きつけた。

 

 

 

「口が固いのは美徳ですよね。もし喋ってたら玩具じゃすみませんから」

 

 

 

本日の勝敗、石上の負け。

かぐやが怖いから辞めたいけど、かぐやが怖いから辞められない為。 

②へ続く ↓

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